共働き家庭の朝は、とにかく時間に追われがちです。
朝食の準備だけでなく、自分の身支度、子どもの着替えや登園準備、持ち物の確認など、出発までにやることがたくさんあります。
わが家も共働きで子育てをしており、朝は毎日バタバタしています。
そこで現在は、「朝ごはんは毎朝一から作らない」というスタイルに落ち着きました。
大人はそれぞれ好きなものを自分で用意し、子どもには「パンかご飯か」を聞いて、ある程度決まったメニューから用意します。さらに、夕食のおかずや味噌汁を翌朝にも活用することで、朝食づくりの負担を減らしています。
この記事では、共働きで子育てをしているわが家が実践している、忙しい朝をラクにする朝ごはんの工夫をご紹介します。
◯朝ごはんを毎日作るのが大変
◯共働き家庭は朝ごはんをどうしているの?
◯子どもの朝食を簡単にしたい
という方は、ぜひ参考にしてみてください。
共働きの朝ごはんは「毎朝作る」をやめるとラクになります
わが家では、朝から家族全員分の料理を一から作ることはほとんどありません。
理由は、朝は朝食以外にもやることが多いからです。
親は仕事へ行く準備があり、子どもの登園準備も手伝う必要があります。
その中で、家族全員分の朝食まで一人で用意しようとすると、朝から余裕がなくなってしまいます。
そこでわが家では、大人の朝ごはんについては、
Mari自分が食べたいものを自分で用意する!
というルールにしています。
家族全員が同じ朝食を食べる必要はありません。ご飯が食べたい人はご飯、パンが食べたい人はパンというように、それぞれが自分に合ったものを選ぶスタイルです。
このルールに変えてから、朝食準備の負担がかなり減りました。
大人の朝ごはんは「ご飯派」「パン派」で定番を決めています
朝ごはんを簡単にするためには、何を食べるかを毎朝考えないことも大切です。
わが家では、朝食用に買う食材をある程度固定しています。
ご飯派は納豆・卵・前日の残りを活用
ご飯を食べる場合は、次のような食材をストックしています。
- 納豆
- 卵
- 海苔やふりかけ
- ご飯に合うおかず
- 前日の夕食のおかず
- 味噌汁やスープ
たとえば、「ご飯+納豆+前日の副菜+味噌汁」という組み合わせでも、わが家では十分な朝食になります。
毎朝新しいおかずを作るのではなく、冷蔵庫にあるものを組み合わせることを意識しています。
パン派はハム・ウインナー・ヨーグルトを常備
パンを食べる人用には、次のような食材を買うことが多いです。
- 食パン
- ハム
- ウインナー
- チーズ
- ヨーグルト
- 牛乳
これらは朝食の定番として、買い物のたびに必要なものを補充しています。
毎回、「朝ごはん用に何を買おう」と考える必要がないため、買い物自体もラクになります。
共働き家庭では、朝だけでなく買い物の負担も減らしておくと、毎日の家事が回しやすくなります。
子どもの朝ごはんは「パンかご飯か」の2択にしています
大人は自分で朝食を用意しますが、子どもの分は親が準備しています。
ただし、子どもの朝ごはんも毎朝一から考えるわけではありません。
朝起きたら、「今日はパンとご飯、どっちにする?」と聞くようにしています。
選択肢を2つにすることで、子ども自身も選びやすく、親も朝食メニューを決めやすくなります。
パンを選んだ日の朝ごはん
パンの日は、次のような食材を組み合わせます。
朝食がパンの場合…
◯ウインナー
◯ハム
◯チーズ
◯牛乳
◯ヨーグルト
この組み合わせを毎回出すわけではありません。
その日の食欲や時間に合わせて、用意しやすいものを選びます。
ご飯を選んだ日の朝ごはん
ご飯の日は、次のようなメニューが定番です。
朝食がご飯(白米)の場合…
◯ひきわり納豆
◯ミートボール
◯前日の夕食のおかず
◯味噌汁やスープ
こちらも、基本的には朝に一から調理しなくても出せるものが中心です。
子どもが飽きないように定番メニューは時々変えます
朝ごはんを固定すると準備はラクになりますが、子どもは同じメニューが続くと飽きてしまうことがあります。
わが家でも、「以前はよく食べていたのに、最近あまり食べなくなった」ということがあります。
その場合は、定番メニューを少し入れ替えています。



ハムをウインナーに変える
パンの種類を変える
ヨーグルトを変える
納豆以外のおかずを加える
ご飯のお供を変える
という感じで変更します!
毎回まったく違う朝ごはんを用意する必要はありません。
定番の中身を少し変えるだけでも、子どもにとっては変化になります。
朝ごはんの時短には「夕食の残り」が便利です
わが家で朝食準備をラクにするために特に役立っているのが、前日の夕食です。
夕食のおかずは、少し多めに作ることがあります。
余ったおかずは、翌朝の朝ごはんや大人のお弁当に活用します。
・肉料理 ・煮物 ・炒め物 ・副菜 ・サラダ
などが残っていれば、朝は温めるだけで一品になります。
朝食用に新しく料理を作らなくても、前日に作ったものを活用すれば十分です。
わが家では、「夕食・翌朝・お弁当で同じおかずを活用する」という考え方にしています。
毎食すべて違う料理を用意しようとすると大変ですが、作ったものを複数回活用すると、料理にかかる時間を減らせます。
味噌汁やスープは多めに作って翌朝にも出します
味噌汁やスープも、翌朝に使いやすいメニューです。
夕食時に少し多めに作り、翌朝は必要な分を温めて出します。
朝に一から味噌汁を作る必要がありません。ご飯と納豆だけでは少し物足りないと感じる日でも、温かい汁物があるだけで一品増やせます。
特に寒い季節は、温かい味噌汁やスープがあると朝食にも取り入れやすくなります。
わが家では、「朝食専用の料理を作る」のではなく、「夕食で作ったものを朝にも使う」ことを意識しています。
共働き家庭の朝ごはんで大切にしている5つのルール
わが家では、朝ごはんをラクにするために、次の5つを意識しています。
1.大人は自分の朝ごはんを自分で用意する
大人の朝食まで一人がすべて用意すると、家事の負担が集中します。
そのため、基本的にはそれぞれが食べたいものを自分で用意しています。
2.朝食用の定番食材を決める
納豆、卵、パン、ハム、ウインナー、ヨーグルトなど、朝食でよく使う食材をある程度固定しています。
買い物時に毎回考える必要がないため、食材管理もしやすくなります。
3.子どもの選択肢を増やしすぎない
子どもには「何を食べたい?」と自由に聞くのではなく、
「パンとご飯のどちらにする?」と選択肢を絞っています。
家にあるもので用意できるため、朝食準備もスムーズです。
4.夕食のおかずを翌朝にも活用する
夕食のおかずを多めに作っておくと、翌朝やお弁当に使えます。
毎朝新しい料理を作る必要がなくなります。
5.朝ごはんは完璧を目指さない
忙しい朝に、何品も用意しようとすると負担が増えます。
わが家では、家族が朝食を食べて気持ちよく出発できることを優先しています。
「朝ごはんを作らない」は手抜きではなく仕組み化です
朝食を毎朝一から作らないと、「手抜きなのでは?」と感じる方もいるかもしれません。
しかし、共働き家庭では朝に使える時間が限られています。
朝食を作る時間だけでなく、
- 子どもの登園準備
- 自分の身支度
- 持ち物確認
- 洗濯や片付け
- 出勤準備
など、同じ時間帯に多くのことを進める必要があります。
そのため、わが家では朝食にかける時間を減らし、その分をほかの準備に使っています。
大切なのは、朝食を豪華にすることではなく、
家族全員が無理なく朝の時間を過ごせる仕組みを作ること
だと考えています。
共働き家庭で常備している朝ごはん用食材
朝ごはんをラクにしたい場合は、朝食用の定番食材をいくつか決めておくと便利です。
ご飯派におすすめの定番食材
⬜︎ 納豆
⬜︎ 卵
⬜︎ 海苔
⬜︎ ふりかけ
⬜︎ ミートボール
⬜︎ 前日の夕食のおかず
⬜︎ 味噌汁
パン派におすすめの定番食材
⬜︎ 食パン
⬜︎ ハム
⬜︎ ウインナー
⬜︎ チーズ
⬜︎ ヨーグルト
⬜︎ 牛乳
ポイントは、種類を増やしすぎないことです。
「これがあれば朝ごはんは何とかなる」という食材を決めておくだけでも、かなり準備しやすくなります。
忙しい朝は簡単な朝ごはんでも十分です
共働きで子育てをしていると、毎日同じように余裕があるわけではありません。
仕事が忙しい日もあれば、寝不足の日もあります。
子どもの機嫌が悪く、思うように準備が進まないこともあります。
そのような日はかなり簡単で大丈夫です!
- パンとヨーグルト
- 納豆ご飯
- 前日の残りとご飯
- ご飯と味噌汁
といった簡単な朝食で済ませることもあります。
朝から無理をして何品も用意するより、家族が食べられるものを準備して、余裕を持って出発できる方が大切です。
本当に時間がない朝は「すぐ食べられるもの」をストックするのも便利
朝ごはんを用意する時間すらない日は、袋から出してすぐ食べられるパンなどをストックしておくと便利です。
わが家では普段、パンや納豆などの定番食材を用意していますが、「今日は準備する時間もない」という日の選択肢をひとつ増やしておくと、さらに朝がラクになります。
そんな時はBESEFOODが手軽に栄養素の1/3を摂れるパンなので余裕がない朝に食べると大助かりです!
「BASEFOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる完全栄養の主食※です。 全粒粉や大豆、チアシードなど主に自然由来の厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができるスマートフードです。BASE FOOD公式HP
朝の時間が余裕が無い日や体調が優れなかったり、どうしてもやる気が起きない朝などに活用しています!
3歳以上の子どもは食べても大丈夫みたいで、我が家の娘は年齢に達しているのでたまに朝に出すと嬉しそうにしています。(食べれる年齢などの詳しい情報は公式H PのBASE FOODから確認してください)
個人的気にはチョコレートが好きです。
甘さも適度で甘すぎず、でもチョコの味はしっかりとある感じがまた美味しいです!
そのままでも、もちろん美味いですが、トースターで少し温めると上はカリッと、中はほかほかふんわり食感で忙しい朝も心地よい気持ちにさせてくれます。娘はミルク味が好きなようで、優しい甘みが好みのようです。
美味しいだけでなく、1日の栄養素も1/3も摂れるパンなので身体に優しいパンです!
余裕が無い朝にも大助かりのBREADに我が家は助けられています。
共働きの朝は「何を作るか」より「どうラクにするか」が大切
朝ごはんについて調べると、「5分で作れる朝食」「簡単な朝ごはんレシピ」など、さまざまなアイデアがあります。
もちろん短時間で作れるレシピも便利です。
しかし、わが家では、5分で作る方法を考えるより、そもそも朝に作らなくてもよい仕組みを作る方がラクでした。
そのために行っている方法がこちらです。
*朝食用の食材を固定する
*大人は自分で用意する
*子どもには2択から選んでもらう
*夕食の残りを使う
*味噌汁やスープを多めに作る
という方法です。
一つひとつは簡単なことですが、組み合わせることで朝食準備の負担を減らせています。
まとめ|共働きの朝ごはんは「作らない仕組み」でラクになります
共働きで子育てをしている家庭では、朝は朝食以外にもやることがたくさんあります。
わが家では、朝ごはんをラクにするために次のような工夫をしています。
- 大人は好きなものを自分で用意する
- ご飯派とパン派の定番食材をストックする
- 子どもには「パンかご飯か」の2択にする
- 子どものメニューはある程度固定する
- 飽きてきたら定番を少し変更する
- 夕食のおかずを翌朝にも活用する
- 味噌汁やスープは多めに作って翌朝にも出す
特に大きかったのは、
「朝ごはんは毎朝一から作らなくてもよい」
と考えるようになったことです。
朝食準備の時間を減らすことで、子どもの登園準備を手伝ったり、自分の身支度を進めたりする余裕が生まれます。
毎日豪華な朝ごはんを用意する必要はありません。
共働き家庭だからこそ、無理なく続けられる方法を見つけることが大切です。
朝ごはんづくりが負担になっている方は、まずは
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ところから始めてみてはいかがでしょうか。










