「何もしたくない…」主婦の心が限界になる瞬間
毎日の家事、育児、仕事…。どれも大切なことだけれど、ふと「もう何もしたくない」と感じる日ってありますよね。冷蔵庫を開けても作る気になれない、洗い物すらしたくない。そんな自分を責めてしまう主婦の方も多いと思います。
Mari毎日仕事や家事に育児に体がヘトヘトだわ…
疲れているとイライラしたり、気持ちも落ち込んでしまい自暴自棄になってしまう時もあります。子育て家庭では予定通りに物事が進まずに子供に優しくしたいのにできないことや溜まっている家事があるのに体が疲れて動かない。誰か代わりにやってほしい…。と本気で思うことも。家事の中でも料理作りの時が大変で疲れ切った身体で料理をつくりながら、子供は構ってほしくてぐずる。そんな慌ただしい日々でせめてご飯作りだけは楽したい!と思うようになりました。
私もそんな一人でした。疲れ切った日々の中で出会った“オイシックス”
私は共働きで小さな子どもを育てている主婦です。毎日夕方になると「今日のごはんどうしよう」と焦るのが日課でした。献立も考えレシピも検索して、余った野菜を今日は使いたいから…といつも頭はフル回転し挙句に疲れ果ててコンビニに頼ることも…。そんな日々が続いて心も身体もボロボロになりかけていたそんな時、SNSで見かけた「オイシックス(Oisix)」のお試しセットを見つけて、縋る気持ちで注文してみたのが始まりです。


結果利用してみて忙しい日のごはん作りに、助けらました!
野菜もお肉もカット済みの「オイシックスのカットミール」は、包丁いらずで10分調理。疲れた日でも、栄養バランスのとれたごはんが作れます。
オイシックスの「カットミール」は、包丁いらず&10分調理。
疲れていても栄養バランスの取れた夕食がすぐ完成。
野菜もたっぷりで、罪悪感ゼロの手抜きごはんです。
オイシックスってどんな会社?
オイシックス(Oisix)は、「つくった人が自分の子どもに食べさせたいと思う食品」を届けることをコンセプトにした食材宅配サービスです。新鮮で安心・安全な食材を、自宅まで届けてくれる便利なサービスとして、共働き世帯や子育て中の家庭に人気があります。
・農薬をできるだけ使わない野菜を厳選
・添加物の少ない食材を取り扱い
・ミールキット(カットミール)で調理時間を短縮
・冷凍・冷蔵の食材が新鮮なまま届く
・LINE連携やアプリで簡単に注文できる
食材の質にこだわりつつ、共働きママや忙しい主婦が「手間をかけずに健康的な食事を作れる」ように考えられているのが魅力。私も利用してみて、忙しい平日の夕方にすぐ料理が完成するのは本当に助かりました。



Oisix以外でもらでぃっしゅぼーや、大地を守る会の3ブランドを展開してるんだって!食の安全と持続可能な社会づくりに力を入れている会社と聞いたよ。



安心して利用できるね!
オイシックスってどんなサービス?
新鮮で安心な食材が届くミールキット
オイシックスは、有機野菜や添加物をできるだけ使わない安心食材を自宅まで届けてくれるサービスです。中でも「カットミール」は、野菜もお肉もすでにカット済み。レシピも同封されているので、包丁もまな板も最小限でOK。子どもを見ながらでも調理がスムーズに進みます。実際に利用してみて、野菜は水洗いは必要ですが、お肉やお魚はカットされていて、野菜も包丁で切るのも少しだけ。子供が途中でくずり出しても一度手を止めて対応できました。調理時間も短縮してキッチンに立つ時間も減り、子供と関わる時間も出ました。時短で調理できることで疲れた身体も休ませる時間に使えました。
献立を考える時間がゼロになる
私が一番感動したのは「献立を考えなくていい」こと。忙しい平日、「今日なに作ろう…」と考える時間と労力が、どれほど負担だったかに気づかされました。疲れている時は簡単に作っていましたが、それが毎日続くのは抵抗があり、子供もいるし栄養面も考えた献立を考える必要があり、お昼ご飯を食べた後から夕飯は何にしようと考えていました。さらに、メニューも「前にあれを作ったし、また同じメニューはちょっと…」とメニューを考えるのが大変でした。オイシックスのミールキットを注文すると付属していて、レシピ通りに作れば栄養バランスも彩りも整った夕食が完成します。見た目も鮮やかで食欲をそそるので家族も大喜びでした。
実際に使って感じたメリット・デメリット
◎メリット:疲れている日に“心の余裕”が戻る
仕事でクタクタの日や体調が悪い日でも、15分ほどで夕飯が完成。温かいごはんを家族で囲む時間が、何より心を癒してくれました。
しかも量もたっぷりで、パパでも満足できるボリューム。子どもも野菜をよく食べてくれて、罪悪感なく“手抜きできた”気持ちに。余ったおかずは次の日のお弁当に入れたりと更にお弁当作りも時短になっていました。
余裕があれば味噌汁などのスープ類は手作りして1品追加することでもっとボリュームも上がり、ご飯をしっかり作れてる気持ちになりました。
体調が悪くてどうしても作れない時でも、食材はカットされレシピも付属しているので料理な苦手な家族(パパなど)にお願いしても、美味しく彩りがある食事ができるので自分を労る時間も増えました。
付属しているレシピは保存もおすすめ。
サラダなど自分で作りたいときはレシピの味付けをを参考に作れて、メニューの広がります。
△デメリット:やっぱり値段は少し高め
正直、スーパーで買うより割高です。でも、買い物の手間や「今日なに作る?」と考える時間を減らせると思うと、心のコスパはかなり高いと感じます。必要な時だけ利用すれば、節約を意識している主婦にも続けやすいです。
カットミールは2人前で1つあたりの値段は約1000円〜2500円ぐらいと高めですがボリュームがあるため、次の日のお弁当のおかずに回せたしました。毎回・毎日と利用すると支払額が大きくなってしまので、疲れてる週末分だけや2個だけと決めて利用する。今週はお休みしてお届けは1回スキップするなど無理がない範囲で活用すれば家族の笑顔も増えると思います。
忙しい主婦にぴったり!LINE連携で簡単注文
私はLINEとオイシックスを連携して使っています。仕事の合間や通勤中でもメニューをチェックして商品を選び金額も確認して、ワンタップで注文できるので、“隙間時間で夕食の準備が完了”します。冷凍庫にストックがあるだけで、心の安心感が全然違います。
注文締切日は決まっているので、注文し忘れないように気をつけることは注意点です。
もし注文し忘れてしまったら、自動で選ばれた商品がお届けされます。
注文は週に1回なので隙間時間を使い選べるので面倒なこともありません。お届けも週に1回でお届け時間を指定しておけば自宅にいるときに受け取れるので安心です。
オイシックスのお試しセットが“今”おすすめな理由
初めての方は、お試しセットから始めるのがおすすめです。
旬の野菜や人気のミールキットが入っていて、2〜3日分の夕飯が作れるほどのボリューム。届いた瞬間からワクワクしますし、普段の食卓がちょっと贅沢になります。
時期によって内容が変わりますが、お試しで『こんなに豪華でいいの…!!」と驚きました。


※注文した時期は旬の果物がマンゴーと桃とトウモロコシなどでした!
しかも期間限定で、通常よりかなりお得に試せるキャンペーンもあるので、「気になるけど高そう…」という方にもぴったりです。
実際作ってみたので紹介してみた!
注文した中で家族からの好評だった『チキンフライのサルサ風』を簡単に紹介したいと思います。
カットされた商品の中身ははこんな感じでした。


チキンはすでに揚げてあり、レンジで温めてから付属のソースを絡めて炒めるのみ。
野菜はピーマンをカット、ミニトマトは半分にカットするだけです。作る工程をレシピを見ながら作ると15分〜20分程度で簡単に完成します!
完成したのはこちら


盛り付けの写真も載っているので参考にすると綺麗にお店のような盛り付けになり気分も上がります。
サルサソース風のタレはピリ辛で子供は苦手なので子供用はタレをかけずにチキンだけを食べました。
この日は疲れていたので、もう一つのキットの『たっぷりケールのチーズナッツサラダ』も作りました。


注文メニューにはキッズ向けや健康志向の人向けや企画でやっているものなど選ぶのも楽しなるものが多く、毎週何にしようかワクワクしています。
子供のいる家庭では子供も一緒に食べられるメニューを注文して好評だったらお気に入り登録をしておくと、再注文が楽になります。
オイシックスの「キットオイシックス」は、レシピ付きで調理時間約10〜15分。下ごしらえ不要で、冷蔵庫から出してすぐ作れるから、平日の夕方もラクになります。
まとめ:「何もしたくない日」がある主婦にこそオイシックスを
「今日は無理」「疲れた」「何もしたくない」――そんな日があって当然です。少しだけ誰かや何かに頼ることで、また笑顔で頑張れる日がやってきます。
ちょっと贅沢なメニューも揃うオイシックス。おうちでレストラン気分を味わえる「ごちそうキット」なら、パパも子どもも満足!家族みんなが笑顔になる週末ごはんに。
子供がいる家庭は外食に連れて食べるのが一苦労ですよね。
騒いでしまう。子供に食べせるのが優先で自分の食事は冷えてしまってがっかり。と経験したことがあると思います。
自宅でゆっくり、くつろぎながら食事をして楽しむ週末も気持ちも身体も癒さて疲れて週末は出かけたくない!なんて人にも使いやすいです。
いま悩んでいる方や気になり興味を持った方は少しでも自分を労る時間を作るために活用してもいいかもしれませんね。
オイシックスは、“頑張りすぎない主婦”の味方。自分を責めず、少しラクをする選択をしてみませんか?









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