物価高が続いて、スーパーに行くたびにまた上がってるって思う日は増えていませんか?
我が家は未就学児がいるので、休日も毎日なにかしら食べるし、おやつも必要です。栄養も気になるから、極端に削るのは難しいと感じています。なのに、食費だけがじわじわ上がっていって、正直かなり焦りました。
食費をあまり気にしていない当時の私は、ちょこちょこ買い足し派でした。
- 「足りない物だけ買うつもり」が、ついで買いで増える
- 夕方にバタバタして「もう惣菜でいいや…」が増える
- 冷蔵庫の在庫が分からなくて、同じ物を買う
これが積み重なって、気づいたら「なんでこんなに食費が高いの?」という状態でした。
そこで私が変えたのが、週1まとめ買いです。
といっても、完璧な献立作りとか、丁寧な作り置きとかは続かなかったので、育児中でも続く形にルールを絞ってやってみたら、買い物回数と“疲れた日の出費”が減って、結果的に食費がブレにくくなりました。
この記事では、私みたいに「頑張る節約が続かない」タイプでも回せた、未就学児家庭向けの週1まとめ買いルールをまとめます。
全部やらなくてOK。できそうなものから1つだけでも、家計のラクさが変わると思います。
- 未就学児家庭でも続く「週1まとめ買い」手順
- 食費がブレにくくなるルール10個
- 夕方の疲れを救う「作らない日」の作り方
- 買い物リストのテンプレ(コピペOK)
なぜ「週1まとめ買い」で食費が下がりやすいの?

私がやってみて思ったのは、食費が増える原因って「高い食材を買ったから」よりも、買い物回数が大きいことが多いこと、ということでした。
例えば、こんなことありませんか?
- 買い足しのついでに、お菓子や飲み物もカゴへ
- 夕方に疲れて「今日は惣菜でいいや」
- 家にあったのを忘れて、同じ物をもう一回買う
Mari積み重なると大きな金額になっていくのよね。
そこで、ちょこちょこ買いを週1に変えてみると、自然にこうのような変化が現れました。
予算が決まる
在庫が見える
献立が迷いにくい
結果としてついで買いが減って、惣菜・外食に流れる回数も減りやすい。これが私には合っていました。
買い物前の準備(10分でOK)
週に1回のまとめ買いを続くためには気合じゃなくて「ちょっとした準備」が大切だと思っています。私は買い出し日の出掛ける前に10分だけと決めて、これだけやってますので紹介します。
① 冷蔵庫・冷凍庫を“写真”で撮る(1分)
開けたり閉めたりしながら考えると疲れるので、スマホでパシャっと撮って、買い物中に見返します。これだけで「重複買い」が減りました。
② 「3日分+予備1日」の“ゆる献立”だけ決める(5分)
7日分を完璧に決めると、子どもの体調や予定変更で崩れがちで逆にストレスになりがちなので、私はまず4日分の献立を考えました。急な予定変更でも食材が多すぎないので腐らせる心配もなく、週1のまとめ買いが続いたポイントでした。
③ リストは「定番」と「今週だけ」を分ける(4分)
買い物をする時の買物リストは毎週同じ物(卵・豆腐・牛乳など)は“定番欄”。季節や献立で変わる物は“今週だけ欄”。とすると迷いが減り買い物がかなりラクになります。旬の食材は週に1日取り入れるようにしています。
食費がラクになる「週1まとめ買い」ルール10選
私は最初ルール2つから始めて、徐々に増やしました。今から説明する内容を全部やらなくても大丈夫です!できるところから始めてみてくださいね。


ルール1:買う店は「2つまで」に絞る
当初の私は安い店を何件も周り、お肉はこのスーパーで野菜はこっちで!など分けていました。しかし、店を増やすほど、誘惑も時間も増えていました。
私はメイン1店+足りない時のサブ1店にしたら、ついで買いが明らかに減りました。
我が家の場合はお肉をよく使うので、比較的お肉が安めのスーパーをメインにして、サブのお店は自宅から近いお店にしています。
ルール2:予算は「先に」決める(週の食費上限)
これは地味に効果があって、予算が決まると買い物中の判断がラクになります。
予算はざっくりで大丈夫なです。例えば月の食費 ÷ 4or5 週の予算(目安)です。
その月のカレンダーをみて、メインの店で買い出しをする日が何回かを確認して、月の食費の予算から、買い出す日の回数を割ると週の予算がでできます。


ルール3:お肉は「冷凍する」を前提で買う
毎日の仕事や育児の疲れた日の私を救ってくれたのが献立に合わせて食材をカットしておくことでした。
あらかじめカットして冷凍しておくと、解凍→焼く・煮るなどだけになり、夕方に疲れて限界でお料理を作るのが無理という気持ちがが軽減します。
ルール4:野菜は「前半の葉物」+「後半の根菜」に分ける
葉物は傷みやすいので週の前半に使い、残りはカットして冷凍します。根菜(にんじん・じゃがいも等)は後半に回しても痛みやすいので冷凍できない野菜は週の後半に使うなど工夫しています。私はこれで野菜ムダしてまい罪悪感が減りました。
ルール5:朝ごはんは「固定メニュー化」する
朝の忙しい時間は誰かの手を借りたくなるほど忙しく、朝ご飯を毎日考える時間って、地味に育児中は重たいことですねよ。昨日はあれだったから、今日はこれにしようかな?なんて毎日考えて用意をするのは大変です。バラスよく毎日食事のメニューを変えるはベストかと思いますが、忙しい子育て中は朝ごはんだけ固定メニューですれば毎回買う材料の個数や量や金額が変わらないので心も管理も楽になります。
例)ごはん+味噌汁+卵/食パン+ヨーグルト など、固定にすると気持ちがラクでした。


ルール6:おやつは「週の上限」を決める
子どもがいるとどうしてもおやつが必要で、おやつ代がかかり地味に増えます。
あれもこれもと購入すると、あっという間におやつ代がかかってしまい、今月は赤字になってしまった。が無くなると思います。
- 袋菓子は週2つまで
- 甘い飲み物週○回まで
このように家庭ごとに合ったルールにすると、買い物中にブレにくいです。
ルール7:冷凍庫は“入れる前提”でスペースを空ける
週1まとめ買いの相棒は冷凍庫がと思っています。
冷凍庫がパンパンだと、カットした野菜など入れられなく結局うまく回らなくて挫折してしまいます。
我が家は以前小さめな冷蔵庫を使っていて、冷凍庫が常にパンパンになっていて週1買い物を諦めてしまったことがあります。そうなるとお店に行く回数が増えて、余分なものを買ってしまったりと使いすぎてしまっていました。
なので週1回だけ冷凍庫を「空きを作る日」を決めるのがおすすめです。
ルール8:「作らない日」を先に入れる(週1〜2回)
私が昔と比べて一番変わったことは「作らない日をあえて作る」ことです。
そして一番減ったのは、夕方の出費でした。
仕事が終わり子供をお迎えに行くと、帰ってからグズグズに→さらに疲れてごはん作る気力ゼロ→「もう惣菜でいいか」と献立を決めて食材も切って冷凍しておいたのに、作る気がゼロになり結局は外食やコンビニで惣菜を買ってなどが増えて、レシートを見るたびに落ち込みました。
でも「作らない日」を先に決めて、冷凍やミールキットを“保険”として置いておいたら、罪悪感が減って、結果的に外食やコンビニが減りました。
節約って、気合より崩れない仕組みが強い!と実感しています。


ルール9:調味料は“定番固定”で増やさない
調味料が増えるほど、使い切れずにムダになりやすいと感じています。
私は「よく使う味付け」を固定して、変化は“具材”でつけるようにしたらラクでした。
ルール10:週1回だけ「食費の振り返り」をする(3分)
家計簿が苦手でも大丈夫です。私も当初は苦手で毎回赤字になる家計簿が嫌で辞めてしまったりなど繰り返していました。家計の全体を見るのは大切ですが、当初の私はまずは食費は「今週は予算内だったか」だけチェックしました。これだけでも、次の週の買い物が上手になりました。
献立は“ゆる設計”が正解(3日+予備1日)
育児中は、予定が変わるのが当たり前だと思っています。なので献立は「ゆるくメニューを決める」でいいと思っています。


おすすめは「3日分+予備1日」
おすすめの献立の決め方はこんな感じがベストでした。
1〜3日目:野菜多め・自炊メイン
4日目(予備):冷凍・レトルト・ミールキット・惣菜など
購入した材料の残りをみて変更はありますが、このように緩い感じでルール化しています。
「毎日ちゃんと作る」を捨てたら、無理なく家計が上手くいき私は続きました。
例:4日設計のモデル
我が家の1週の献立をご紹介します。
| 1日目 | 豚こま野菜炒め+味噌汁 |
| 2日目 | 鶏むね下味冷凍→焼くだけ+サラダ |
| 3日目 | カレー(翌日も使える) |
| 4日目 | 作らない日(冷凍・ミールキット・惣菜など) |
残りの日は余った材料から献立を考えて作ると食材を無駄にしなくて済むと思います。
買い物リストテンプレ(そのまま使える)
コピペしてメモアプリに貼って使ってください。
私はこれを使うようになってから、買い物中の迷いがかなり減りました。
【定番】(毎週の基本)
- 卵:
- 牛乳/豆乳:
- 豆腐:
- ヨーグルト:
- 納豆:
- 主食(米/パン/麺):
- 冷凍うどん/冷凍ごはん用:
【今週だけ】(献立に合わせる)
- 肉(下味冷凍用):
- 魚:
- 野菜(葉物→前半):
- 野菜(根菜→後半):
- きのこ:
- 果物:
【作らない日の保険】(週1〜2回)
- 冷凍系(うどん・チャーハン等):
- レトルト(カレー等):
- 惣菜OKの日:
【おやつ】(週の上限を決める)
- 袋菓子:
- ヨーグルト/ゼリー:



自分の家庭に合わせて追加したりと活用してみてくださいね!
疲れた日のための「作らない」保険を用意しよう
未就学児の育児って、体力勝負ですよね。
「毎日頑張る」より、崩れない仕組みを作った方が、結果的に家計にも優しいと私は感じました。


「作らない日」を入れると、何が良い?
外食・コンビニが減りやすい
ママの疲れが溜まりにくい
寝かしつけがラクな日が増える
おすすめの“保険”の持ち方
「完全に作らない」でもいいし、「切るだけ・焼くだけ」でもOK。
ミールキット(献立を考える負担をカット)
食材宅配(買い物回数を減らす)
冷凍の幼児食・冷凍ごはん(お迎え後がラク)
\忙しい週は、買い物と献立の悩みをまとめて手放せる“お試しセット”が助かります/



3日分または5日分の食材とレシピがセットになって届く
「Oisix CookBox」おすすめの人
★忙しい共働き世帯や子育て家庭、
★料理に不慣れな方
★レシピなので料理レパートリーを増やしたい
\ミールキット(初回お試し)はこちらから/



20分で主菜と副菜が作れる時短食材セット(Kit がおすすめの人
★ワーキングマザー(乳幼児がいる家庭も)
★忙しい方
★調理が簡単なキットを好み忙しくてもちゃんとした食事を家族に食べてもらいたい人
よくある質問
まとめ
食費節約は、気合ではなく仕組みでラクにできると思います。
私も色々試した結果は仕組みを作りルーティン化して、問題があればその都度改善していき我が家に合った方法を見つけていきました。
週1まとめ買いで「ムダ買い」を減らす
献立は「3日+予備1日」でゆるく
“作らない日”を先に入れて崩れにくくする
全部やらなくてOKです。無理なくまずは「買い物前に写真を撮る」だけでも、かなり変わると思います。
今日から少しずつ、家計も気持ちもラクにしていきましょう。
※当記事は一般的な家計管理・時短の工夫を紹介するもので、効果を保証するものではありません。体調や食事に関する不安がある場合は専門機関にご相談ください。









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