仕事に家事、子育てと毎日やることに追われていると
「今日の夕飯、どうしよう……」
と考えることすら負担に感じる日ってありませんか?
子どものお迎えをして帰宅したら、手洗いや荷物の片付け。
そこから夕食を作って、食べさせて、食器を片付けて、お風呂に入れて、寝かしつけ。
仕事が終わってほっとする間もなく、夕方からもうひと仕事始まるような感覚になります。
私自身、「夕食作りをもう少しラクにしたい」と思いこれまでに3の宅配食を実際に利用してきました。
Mari3社の宅配食を使ったよ!
①ツクリオ
②Kit Oisix
③Oisix CookBox
使ってみてそれぞれの良さがありました!
3つとも夕食の負担を減らせますが、ラクになる部分はそれぞれ違います。
まず結論|3サービスの違いとおすすめ対象
| サービス | サービスのタイプ | 調理・準備時間の目安 | 特におすすめの人 |
| ツクリオ | 完成した惣菜を温めて食べる | 商品や温め方によって異なる | 料理そのものを休みたい人 |
| Kit Oisix | 食材とレシピが届く ミールキット | 公式案内では20分前後の 商品あり | 時短しながら手作りしたい人 |
| Oisix CookBox | 数日分の食材と献立が 届くセット | 公式案内では30分前後の 商品あり | 買い物・献立決めを減らして 料理したい人 |
※表の調理時間は、公式サイトに掲載されている目安と、私が利用したときの実感を分けて記載しています。料金・送料は注文内容や配送条件によって変わるため、注文前に各サービスの公式サイトで確認してください。保存期間は、届いた商品の賞味期限・消費期限と保存方法の表示を優先してください。
ー3社の宅配食のおすすめPOINTー
★とにかく夕食作りをラクにしたいなら『ツクリオ』★
★短時間で手作りしたいなら『Kit Oisix』★
★料理は楽しみつつ、買い物や献立決めを減らしたいなら『Oisix CookBox』★
この記事では、3つを実際に利用した子育て家庭の目線から、良かったところだけでなく気になったところまで正直に比較します。
そもそも3サービスは何が違う?
3つの大きな違いは、夕食が完成するまでに自分がする作業の量です。
ツクリオは「完成したおかず」が届く


ツクリオは、すでに調理されたお惣菜が冷蔵で届くタイプです。
食べるときは温めて、必要ならお皿に盛り付けるだけ。
献立を考えたり、食材を切ったり、火を使ったりする工程を大きく減らせます。
私が利用したときは、帰宅後に冷蔵庫からその日の分を取り出し、電子レンジで温めている間に子どもの手洗いや着替えを済ませていました。
夕食の準備と子どもの対応を同時に進めやすかったのが印象に残っています。
必要な時間は商品や温め方によって異なりますが、3つの中では夕食作りそのものを最も減らしやすいサービスです。
一方で、完成品が届く分、自炊より費用が高く感じる場合があり、冷蔵庫に惣菜を入れるスペースも必要です。
Kit Oisixは「短時間で料理するためのミールキット」


『Kit Oisix』は必要な食材とレシピがまとまったミールキットです。
公式サイトでは、主菜と副菜を短時間で作れる商品として案内されていますが
使ってみての感想は実際にかかる時間は、メニューや調理する人の慣れや子どもの対応などによって変わります。
私が利用したときは冷蔵庫からキットを取り出して、レシピを見ながら調理できました。
他にも献立を考えたり、食材を一つずつ準備したりする負担を減らせました。
子どもが足元に来たり、途中で呼ばれたりしても、レシピを見れば作業に戻りやすい点も便利でした。
ただし、食材を切る、火を使う、調理器具を洗うといった作業は残ります。
Oisix CookBoxは「数日分の食材と献立レシピ」


『Oisix CookBox』は数日分の夕食に必要な食材とレシピが届く献立セットです。
公式案内では、主菜と副菜をおおむね30分程度で作る設計の商品があります。
使ってみて実際の時間はメニューや調理経験、同時進行の有無によって前後します。
しかし、スーパーで食材を選んだり、毎日の献立を考えたりする負担を減らせます。
私が利用したときは、数日分の献立が決まっていたので、平日の夕方に冷蔵庫を開けてから悩む時間が少なくなりました。
レシピを見ながら作れるため、普段なら選ばない料理にも挑戦しやすかったです。
Kit Oisixよりも調理工程は多めですが、料理のレパートリーを増やしたい人にも向いています。
3サービスを比較
| 比較項目 | ツクリオ | Kit Oisix | Oisix CookBox |
| 料金の目安 | 利用時は1食あたり 700〜1,000円前後 | 利用時は1食あたり 700〜1,000円前後 | 利用時は1食あたり 600〜900円前後 |
| 料金について | 7,990~15,960円(税込み) (初回4,000OFFクーポンあり) | 注文内容により変動 (初回お試し価格1,980円税込) | 5215~8055円前後(税込) 注文内容により変動 (初回お試し価格2,980円税込) |
| 送料の確認方法 | 利用時は送料込みで把握しやすい | 注文金額・配送地域・会員区分 などで変わる場合がある | 注文金額・配送地域・会員区分 などで変わる場合がある |
| 調理・準備時間の目安 | レンジで温めるだけ | 10~20分ぐらい | 30分ぐらい |
| 料理の手間 | ◎ ほぼなし | ◯少なめ | △ 多め |
| 買い物の負担 | ◎ 減らしやすい | ◎ 減らしやすい | ◎ 減らしやすい |
| 献立決めの負担 | ◎ 減らしやすい | ◎ 減らしやすい | ◎ 減らしやすい |
| 調味料の準備 | ◎不要 | ◯メニューによって必要 | △ 自宅で用意するものがある |
| 保存方法 | 冷蔵保存 | 冷蔵保存 | 冷蔵保存 |
| 保存期間 | 〜4日以内(冷凍保存OK) | 商品ごとに異なる。 届いた商品の表示を確認 | 食材・商品ごとに異なる。 届いた商品の表示を確認 |
| 保存スペース | 惣菜を入れる場所が必要 | キットを入れる場所が必要 | 数日分の食材を入れる場所が必要 |
| 手作り感 | △ | ◎ | ◎ |
| 子ども向けの調整 | 温めて出しやすい | 取り分けやすい | 味付けや切り方を調整しやすい |
| 洗い物の少なさ | ◎ | ◯ | △ |
| 疲れた日の使いやすさ | ◎ | ◯ | △ |
| 向いている人 | 料理を休みたい人 | 時短して作りたい人 | 買い物・献立を減らしたい人 |
※料金は私が利用した時点での目安で、現在の価格を示すものではありません。送料は注文金額や配送地域などによって変わる場合があります。保存期間は商品ごとに異なるため、届いた商品の賞味期限・消費期限と保存方法の表示を確認してください。
3つとも忙しい子育て家庭を助けてくれますが、選ぶ基準は「どの家事を一番減らしたいか」です。
【実体験】ツクリオを使って感じたメリット
3つの中で、私が最も「夕食作りから離れられる」と感じたのがツクリオです。
メリット① 帰宅後の夕食準備をほぼ温め作業にできた
ツクリオを使った日は、帰宅後に献立を考えたり、冷蔵庫の中身を確認したりする必要がありませんでした。
冷蔵庫からその日の惣菜を取り出し、温めている間に子どもの手洗いや着替えを済ませます。
子どもが「お腹すいた」と言い始める時間帯に、キッチンに立ち続けなくてよいのが助かりました。
温め方や時間は商品によって異なりますが、料理を始める前の準備がほとんどないため、夕方の流れを組み立てやすかったです。
特に、「今日は本当に料理したくない」という日に、ツクリオが冷蔵庫にあるだけで気持ちに余裕ができました。
メリット② 子ども用に取り分ける手間が少なかった
我が家で利用したときは、比較的やさしい味付けのメニューが多く、子どもと同じおかずを食卓に出しやすいと感じました。
特に印象に残っているのが惣菜サラダです。
娘は普段、野菜を自分から食べることが少ないのですが、ツクリオで届いた惣菜サラダの中には、声をかけなくても口に運んでくれたものがありました。
子ども用に別の料理を作ったり、大人用のおかずを細かく調理し直したりする必要がなかったのも、忙しい平日にはありがたかったです。
もちろん、食べられるものや味の好みは子どもによって異なります。
すべてのメニューを食べてくれるわけではありませんが、
「大人と同じおかずを出せて、野菜も一品食べてくれた」
という経験は、我が家にとって大きな収穫でした。
メリット③ 食後の片付けまで早く終えやすかった
ツクリオでは、調理のために包丁やフライパンを使うことがほとんどありませんでした。
そのため、食後に洗うものは主に食器と、使った容器や調理器具だけ。
夕食後すぐに子どもをお風呂へ入れたい日でも、キッチンに残る作業が少なく済みました。
夕食の準備だけでなく、食後の片付けまで含めて負担を減らせる点は、実際に使ってみて分かったメリットです。
【実体験】ツクリオを使って感じたデメリット
デメリット① 自炊より費用が高く感じる場合がある
スーパーで食材を買って自炊する場合と比べると、ツクリオの方が費用は高く感じる可能性があります。
ただ、私の場合は、食材を余らせたり、疲れて外食や惣菜を追加購入したりする回数を減らせることもありました。
利用頻度を毎日にするのか、忙しい曜日だけにするのかで、家計への影響は変わります。
料金は注文内容によって異なるため、実際に使う回数と合わせて考えるのがよいと思います。
デメリット② 冷蔵庫の空きがないと収納に困る
冷蔵のお惣菜がまとまって届くため、配送日に冷蔵庫の中がいっぱいだと入れる場所に困ります。
我が家では、届く前に作り置きや飲み物を整理し、惣菜をまとめて置けるスペースを作っていました。
冷蔵庫が小さい家庭や、普段から食材を多く保存している家庭は、注文量と収納場所を先に確認しておくと安心です。
デメリット③ 子どもが食べないメニューが出る可能性がある
完成した惣菜が届くため、調理中に味付けを変えたり、具材を抜いたりすることはできません。
我が家でも、娘があまり手をつけないメニューはありました。
その日は、家にある物や果物などを組み合わせて対応しました。
好き嫌いが多い子どもがいる場合は、メニューの内容を確認して、最初からすべてを宅配惣菜だけでまかなうのではなく、食べ慣れたものを一品添えると使いやすいと思います。
デメリット④ 届いたら期限と食べる順番を確認する必要がある
冷蔵のお惣菜は、商品ごとに賞味期限や消費期限が異なります。
届いた日に表示を確認して期限の近いものや、先に食べたいメニューを冷蔵庫の手前に置いておくと、使い忘れを防ぎやすくなります。
【実体験】Kit Oisixを使って感じたメリット
Kit Oisixは「料理はしたいけれど、夕食を考えて準備するところから始めるのは大変」
という日に使いやすいサービスでした。
メリット① 料理を始めるまでの迷いが少なかった
Kit Oisixを使う日は、帰宅後に冷蔵庫を開けて
「何を作ろう」
「材料は足りるかな」
と考える時間がほとんどありません。
キットの袋とレシピを取り出せば、その日の作業が分かります。
子どものお迎えが遅くなった日でも、夕食の方向性が決まっているので、料理に取りかかるまでの心理的な負担が軽くなりました。
メリット② 子どもの対応を挟んでも作業に戻りやすかった
子育て中は、料理の途中で子どもに呼ばれたり、トイレや着替えの対応が入ったりします。
Kit Oisixはレシピに手順が書かれているため、途中で作業を中断しても、
「次は何をするんだっけ?」
と迷いにくいのが便利でした。
食材もひとつのキットにまとまっているので、冷蔵庫の中を探し直す必要がありません。
料理を中断しやすい家庭ほど、この分かりやすさが役立つと思います。
メリット③ 子ども用に取り分けてから仕上げられた
Kit Oisixは自分で調理するため、子どもの分だけ先に取り分けたり、味付けを控えめにしたりできます。
我が家では、子どもが食べやすい具材を先に取り分け、残りに大人向けの味付けを加えることがありました。
完成品をそのまま出すよりも、家族の好みに合わせやすい点は、子育て家庭にとって使いやすいところです。
メリット④ 出来たてを出せる満足感があった
Kit Oisixは調理工程が残る分、完成した料理を食卓に出したときに「自分で作った」という感覚があります。
料理が苦手な人でも、レシピ通りに進めれば普段とは違うメニューを作れました。
子どもに「今日のごはん何?」と聞かれたときに、作っている途中の料理を見せられるのも、完成品を温めるだけとは違う楽しさでした。
【実体験】Kit Oisixを使って感じたデメリット
デメリット① 子どもが近くにいると調理時間が延びることがある
公式サイトでは短時間で作れる商品として案内されていますが、実際には子どもの対応が入ると時間が延びます。
食材を切っている途中で呼ばれたり、火を止めて子どもの様子を見に行ったりすると、目安時間どおりには進みません。
Kit Oisixを使う日でも、子どもが帰宅する前に野菜を洗っておくなど、少し早めに始めると余裕を持ちやすいです。
デメリット② 包丁・フライパン・洗い物は残る
Kit Oisixは料理の準備を簡単にしてくれますが、調理そのものがなくなるわけではありません。
火を使い、盛り付け、調理器具を洗う必要があります。
「今日はキッチンに立つこと自体がつらい」という日は、Kit Oisixでも負担に感じる可能性があります。
デメリット③ キットを複数注文すると冷蔵庫が狭くなる
キットは袋にまとまっているため、複数注文すると冷蔵庫の中でまとまったスペースを使います。
我が家では、届いた日にキットごとに置き場所を決め、期限の近いものを手前に置いていました。
冷蔵庫の容量が限られている場合は、注文数を増やしすぎない方が扱いやすいと思います。
デメリット④ 送料と食材の期限を注文後も確認する必要がある
Oisixは購入金額、配送地域、会員区分などによって送料が変わる場合があります。
また、複数のキットを注文すると、どれから使うかを決めておく必要があります。
注文前に送料を含めた合計金額を確認し、届いたら各キットの期限を見て使う順番を決めると、予定を立てやすくなります。
【実体験】Oisix CookBoxを使って感じたメリット
Oisix CookBoxは料理を休むというより、
「買い物と献立決めを手放して、料理に集中する」
ためのサービスだと感じました。
メリット① 数日分の夕食が決まっている安心感があった
CookBoxを利用した期間は、数日先まで何を作るかが決まっていました。
仕事帰りにスーパーへ寄って、「今日は何を作ろう」
と考える必要がなく、子どもを連れて買い物をする回数も減らせます。
特に、保育園帰りに買い物をすると子どもが疲れてぐずることがあるため、買い物を省けるだけでも夕方の流れがスムーズになりました。
メリット② レシピを見ながら普段と違う料理を作れた
CookBoxには献立とレシピがあるため、料理の手順を確認しながら進められます。
自分で献立を考えると、炒め物や丼ものなど、作り慣れた料理に偏りがちです。
CookBoxでは、普段なら選ばない食材の組み合わせや味付けに挑戦できました。
家族から「いつもと違うね」と言われることもあり、料理のマンネリ解消に役立ちました。
メリット③ 子どもの分を家庭に合わせて調整できた
CookBoxは自分で調理するため、子ども用の対応がしやすいです。
我が家では、辛みのある調味料を後から加えたり、具材を小さめに切ったり、子どもが食べやすい部分を先に取り分けたりしていました。
子どもがまだ大人と同じ味付けを食べられない時期でも、家族分をまとめて作りながら調整できます。
メリット④ 食材を使い切る予定を立てやすかった
数日分の献立が決まっているため、届いた食材をどの料理に使うかが分かります。
自分で買い物をすると、余った野菜を使い切れず、冷蔵庫の奥で傷ませてしまうことがあります。
CookBoxでは使う料理が決まっているので、食材を使う順番を意識しやすく、買い足しや余りものの悩みが減りました。
【実体験】Oisix CookBoxを使って感じたデメリット
デメリット① 夕方に料理する時間と体力が必要
CookBoxは、3つの中では最も調理工程が多いサービスです。
食材を切り、火を使い、複数の料理を仕上げるため、子どものお迎えから就寝までが慌ただしい日は負担に感じました。
公式案内では30分前後を目安にした商品がありますが、子どもの対応や洗い物まで含めると、実際にはさらに時間がかかることがあります。
デメリット② 調味料や調理器具を自宅で準備する必要がある
CookBoxは食材とレシピが中心なので、基本的な調味料や調理器具は自宅で用意します。
利用前にレシピを確認し、しょうゆや油などが足りるか見ておかないと、調理中に買い足しが必要になることがあります。
デメリット③ 洗い物が多くなりやすい
主菜と副菜を作るため、まな板、包丁、フライパン、鍋、ボウルなどを使うことがあります。
私は、最初に使う調理器具を確認し、洗い物が少なくなる順番で作るようにしていました。
それでも、ツクリオやKit Oisixより洗い物は多く、夕食後にすぐ子どものお風呂へ行きたい日は負担に感じました。
デメリット④ 数日分の食材を保存する場所が必要
数日分の食材がまとめて届くため、冷蔵庫のスペースを確保しておく必要があります。
届いたら、葉物野菜や期限の近い食材から使う順番を決めておくと、鮮度を保ちやすくなります。
食材ごとに保存方法や期限が異なるため、パッケージの表示を確認して保存してください。
目的別に選ぶならどれがおすすめ?
料理をほぼしたくないなら「ツクリオ」
仕事から帰ったら料理したくない
包丁やフライパンを使いたくない
献立を考えることから休みたい
子どもと過ごす時間を増やしたい
夕方の家事をできるだけ減らしたい
冷蔵庫に惣菜を保存できる
温めて盛り付けるだけなので、3つの中では最も夕食準備の負担を減らしやすいです。
温めに必要な時間や保存できる期間は商品によって異なるため、届いた商品の表示を確認してください。
短時間なら料理してもいいなら「Kit Oisix」
一から献立を考えるのが面倒
買い物の回数を減らしたい
出来たてを家族に出したい手作り感も大切にしたい
子ども用に味付けや食材を調整したい
20分前後をひとつの目安に料理できる
公式案内では20分前後を目安にした商品がありますが、実際の時間はメニューや家庭の状況によって前後します。
買い物と献立だけ減らして料理したいなら「Oisix CookBox」
料理自体はそこまで苦ではない
スーパーへ行く回数を減らしたい
献立を考えるのが苦手
レパートリーを増やしたい
レシピを見ながら料理したい
家族に合わせて味付けや量を調整したい
30分前後をひとつの目安に料理する時間を確保できる
公式案内では30分前後を目安にした商品がありますが、実際には調理する人の経験やメニューによって時間が変わります。
3つすべて使って分かった失敗しにくい選び方
何分までなら料理できるかで選ぶ
平日の夕方に料理できる時間と体力で考えると、選びやすくなります。
料理する余力がほぼない
→ ツクリオ
冷蔵庫から出して温める。盛り付けるだけで簡単・時短になる!
短時間なら料理できる
→ Kit Oisix
手作り感も出したいけど、時短したい人にはお勧め!
30分前後を目安に料理できる
→ Oisix CookBox
しっかり作りたいけど、楽もしたい。価格も抑えたい人向け!
ここで示している時間はあくまで目安です。
公式サイトの調理時間と、実際に家庭でかかる時間は一致しない場合があります。
大切なのは、「本当は料理するべき」と考えることではなく、今の自分が無理なくできる範囲で選ぶことです。
何を一番減らしたいかで選ぶ
料理そのものを減らしたい
→ ツクリオ
料理自体や片付けも時短したい人向け!
献立や下準備を減らしたい
→ Kit Oisix
手づくり感も残したい人はおすすめ!
買い物や献立決めを減らしたい
→ Oisix CookBox
料理作るのは苦ではない人におすすめ!
同じ「夕食が大変」でも、負担に感じる部分は家庭によって違います。
子どもにどう食べさせたいかで選ぶ
温めてすぐ出したい
→ ツクリオ
共働きで買えりが遅くなりがちな家庭はかなり相性がいいです!
子ども用に取り分けたい
→ Kit Oisix
手作りしたの料理を家族みんなで食べたい家庭はおすすめ!
味付けや切り方を細かく調整したい
→ Oisix CookBox
子供の年齢によって辛いなど調節しながら分けて作りたい家庭におすすめ!
冷蔵庫にどれくらい入るかで選ぶ
3つとも冷蔵保存の商品が中心ですが、届く商品の形が違います。
ツクリオ
→ 完成した惣菜を保存
長方形のパックで届くので重ねて冷蔵庫に入れられます。
Kit Oisix
→ 食材がまとまったキットを保存
材料がパックで届き少し高さもあるので、冷蔵庫の野菜室保管が意外と良いです。
Oisix CookBox
→ 数日分の食材をまとめて保存
食材が届くので冷蔵庫の野菜室や冷蔵室など分けて保管する。
冷蔵庫が小さい家庭では、注文量と保存スペースを事前に確認しておくと安心です。
保存期間は商品ごとに確認する
保存期間はそれぞれ異なり、一律に判断できるものではありません。
惣菜は商品ごとに
Kitは食材やセットごとに
CookBoxは食材ごとに期限が異なる場合があります。
公式サイトに掲載されている保存方法や期限の目安と、実際に届いた商品のパッケージ表示が異なる場合は、届いた商品の表示を優先してください。
子どもの食べやすさは実際に試す
どれだけ親が便利だと感じても、子どもがまったく食べてくれなければ続けづらいものです。
我が家ではツクリオのお惣菜が合いましたが、これはあくまで我が家の場合です。
気になるサービスがあれば、まず一度家族に合うか試してみるのがおすすめです。
子育て家庭で私が一番ラクだと感じたのは【ツクリオ】


3つとも、それぞれ違った良さがありました。
料理を楽しみたいならCookBox。
出来たてを短時間で作りたいならKit Oisix。
でも、
「仕事と子育てで疲れた日の夕食作りを、とにかくラクにしたい」
という条件なら、私が一番ラクだと感じたのはツクリオです。
理由はシンプルです。
料理が完成しているから、温めれば食べられる。
献立を考えなくていいし、買い物へ行かなくていい。
調理器具も少なくて済む。
我が家では子どもも食べやすいメニューがあり、野菜が苦手な娘が食べてくれた惣菜もありました。
毎日の料理をすべてツクリオに任せなくても
仕事が忙しい週
予定が詰まっている日
今日はもう頑張れない日
の助っ人として使うだけで、かなり心強いです。
ツクリオは料金については、送料込みで把握しやすいと感じました。
まとめ|子育て家庭の宅配食は「どこまで料理したいか」で選ぶ
今回は、①ツクリオ ②Kit Oisix ③Oisix CookBox の3つを比較しました。
料理そのものを休みたい
ツクリオ
ラクしながら出来たてを作りたい
Kit Oisix
買い物と献立を減らして料理したい
Oisix CookBox
3つすべて使ってみて思ったのは、
「どれが一番優れているか」ではなく、「今の自分はどこまで料理したいのか」で選ぶことが大切
ということです。
宅配食やミールキットを利用することは、料理をさぼることではありません。
夕食作りに使っていた時間を、子どもとの時間にしたり、自分が休む時間にしたりするための選択肢です。
毎日の夕食作りがつらいと感じている方は、
「もっと頑張るにはどうするか」
ではなく、「今の家事から、何をひとつ減らせるか」
という視点で、自分の家庭に合うサービスを探してみてください。
ご飯づくりが今辛い方はまずはお試しから始めてみませんか?

